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朝と夜の間で 薄闇が染めていく 一片の花びら 月の心を焦がす 遠くから手を振るよ 淡い夢のように にじんだ風の音は 星の涙をひろう そこは 白くとても深い ただ ただ ひとり キミハダレ? ボクハダレ? ココハドコ? ナンノタメ? イキテルノ? シンデルノ? ナイテルノ? ワラオウヨ サァ... リフレインしてる音 呟いた昨日の嘘 これくらい大丈夫 だからこっちおいでよ そこは 白くてとても深い 気付 けば ふたり 僕と 君の 色を くっつけて いつの 間にか ホシは 色付いた 白と 黒に ただ 沈んでいた 狭間の 青空もキレイだね もう 繋がったこの手を 離さないよ いつか いつか いつか
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