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次の日
銀時｢ジャンプ買ってくるわ｣
新八｢いってらっしゃい｣
神楽｢すこんぶも買ってくるヨロシ｣
銀時｢おー!!｣
いつものようにジャンプを買いにいった
路地裏から声が聞こえた
｢よお､銀時!!｣
銀時｢高杉か!何しにきやがった!｣
高杉｢そんな言い方はないんじゃねえか!おまえが昨日こないからわざわざ出向いてやったんだぜ｣
銀時｢知るかよ!俺はいまさら昔のことを蒸し返す気はねえ｣
高杉｢一番幕府を憎んでるのはおまえじゃないのか??素直になろうじゃねえか｣
銀時｢俺は､､､｣
高杉｢まあ､おまえに断る権利はねえけどな!!｣
銀時｢どうゆう意味だ｣
高杉｢大事なもんなくしてもいいのか｣
いつ撮ったのかわからない新八と神楽の写真をとりだした
高杉｢おまえが断る気ならこいつらはいなくなるだろうよ､､､さあ､どうする銀時ぃ!!!｣
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