ことの始まり

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チュンッチュンッ、、、 新八「銀さん、神楽ちゃん!!朝ですよ、起きてください」 神楽「うるさいネ!もう少し寝かせるネ」 新八「まったく、、、銀さんも」 銀時「・・・」 新八が襖を開けると銀時は座っていた 新八「あれっ、、、起きてたんですか」 銀時「ああ、、、」 新八「起きてるなら返事してくださいよ」 「ほら二人ともご飯ですよ」 神楽・銀時「へーい」 ご飯を食べおわり、、、、 いつもどうり時間が過ぎ夜になった 、
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