《Ⅱ》

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母「琳姫、貴方には日本にある美桜禀男子校に行って欲しいの。」 琳(…皆もう私のことなんか要らなくなっちゃったんだ。) 黙りこくっている琳姫に父と母は顔を見合わせいった。 母「誰も無理強いはしないわ。貴方の自由にしなさい。」 父「そうだぞ。いきたくないのなら無理には「何で❗⁉私もう大学卒業したじゃん…それに何でわざわざ男子校なんかに…」
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