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毎日毎日仕事に嫌なものも沢山みてきた日々に、少し疲れもでていた。
この頃は地元のスナックでバイトして毎日酔っ払い相手にお酒作って、弱い自分を隠して、必死に強がって生きてたの。
パパは、そんな私が唯一、素でいれた。弱さも見せれる存在だった…
お兄ちゃん的存在だった昔から、何もなく腕枕で寝かせてくれたのも、パパだった。
パパは久しぶりに私と再開しても、やっぱり変わらず優しくて、弱い寂しがりな、お前が1人で子供育てて生きてこれたんが、すごいわ💦
て私にいってた。
パパは私が弱くて泣き虫なことも知ってたから。
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