機動戦士ガンダムTomorrow 機体紹介

GAT-X105/荒瀬専用ストライクガンダム

荒瀬専用ストライクガンダム
全高:17.72
重量:67.39
装甲:PS装甲
武装
頭部75ミリ対空自動バルカン砲システム(イーゲルシュテイン)×2
60ミリ高エネルギービームライフル(175ミリグレネードランチャー)
ビームサーベル
アサルトナイフ(アーマーシュナイダー)×2
圧縮ニトログリセリンバズーカ(サイサリスのアトミックバズーカの圧縮ニトログリセリンVer)
アンカー一体型対ビームシールド

説明
自衛隊がロシア軍のジンに対抗するためにJWC(ジャパン･ウェポン･カンパニー)社と共同開発した最新鋭機。
しかし、ほとんどJWC社が開発したと言って良い。
武装とバッテリが重いため先行試作型機のプロトストライクよりも重くなっている。
圧縮ニトログリセリンバズーカはエールストライカー時の武装。
ビームライフルはプロトストライクの57ミリから60ミリに変更されており、更に175ミリグレネードランチャーも追加装備されている。
装甲はPS(フェイズシフト)装甲を採用しており、実弾を無効にしている。
しかしPS装甲の使用には大量のエネルギーを必要する。
新型武装のイーゲルシュテインはプロトストライクのイーゲルシュテルンに速射性を持たせた改良型。
エネルギーパックはプロトストライクより少し大きめの物を使用。