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だが、こちらにはワッカがいる。大のアルベド嫌いのワッカが。しかし、ワッカはあんなに嫌いなアルベドなのにリュックがアルベドだと気が付いていない様子。疑問に思うティーダ。
するとリュックはユウナ、ルールーの女性陣を連れ出し話し合い。二人もワッカに知られないようにそれを承諾。で、なんか話し合ってユウナはいきなりリュックをガードにするとかいいだしたのだ。
それで異界の今にいたる。リュックからそんな異界の話を聞いてティーダは異界に行こうとするがリュックとアーロンは行かないという。リュックは思い出はしまっておくものだ、とかいうけどアーロンが行かないのは意味不明。とにかくティーダは仲間を追って異界へ。
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