AKT,2 猫

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アリス「あぁ…そう…」 "ここはどこ?" そう聞きたかったけど…何か流された… チェシャ「こっちに来なよ。俺のすみ家に案内するよ。」 "チェシャ"と名乗る謎の青年は 笑顔を向けて、強引に引っ張る。 アリス「ちょっ…」 それよりも… その頭からはえている猫耳は本物なのか… チェシャ「はい ついた。」 そこは遊園地だった。 「ここが俺の家。ここには、オーナーがいんだ。俺の下部ってとこかな?(笑"」 アリス「えー…」
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