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アリス「あぁ…そう…」
"ここはどこ?"
そう聞きたかったけど…何か流された…
チェシャ「こっちに来なよ。俺のすみ家に案内するよ。」
"チェシャ"と名乗る謎の青年は 笑顔を向けて、強引に引っ張る。
アリス「ちょっ…」
それよりも…
その頭からはえている猫耳は本物なのか…
チェシャ「はい ついた。」
そこは遊園地だった。
「ここが俺の家。ここには、オーナーがいんだ。俺の下部ってとこかな?(笑"」
アリス「えー…」
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