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つるの「紳助さん、僕たち羞恥心のｷｬｯﾁﾌﾚｰｽﾞを歴史問題をもじって考えました」
紳助「い、いきなり…まいい、行ってみ」
つるの「鳴かぬなら殺してしまえﾎﾄﾄｷﾞｽ羞です」
野久保「鳴かぬなら鳴くまで待とう恥です」
品川「ﾎﾄﾄｷﾞｽどこいった？」
紳助「もう一回やれ」
つるの「鳴かぬなら殺してしまえﾎﾄﾄｷﾞｽ羞です」
野久保「鳴かぬなら鳴くまで待とう恥です」
紳助「待て！ﾎﾄﾄｷﾞｽが入ってへん！お前のためにやり直してん！もう一回やれ！」
つるの「鳴くなら殺してみせよう★￥§％＄…」
紳助「おい！しっかりしーや」
つるの「もう一回やらせください」
紳助「じゃあ次で最後やで。」
つるの「鳴かぬなら殺してしまえﾎﾄﾄｷﾞｽ羞です」
ウロウロする上地
そしてつるのに何か 聞く
野久保「鳴かぬなら鳴くまでま…」
紳助が止める
紳助「まて！上地！お前野久保が言っている途中に 僕なんでしたっけ？ てつるのに聞くな！」
３人が集まって上地に教える
つるの「上地、お前が鳴かぬなら鳴くまで待とう…」
野久保「え？それ僕…」
つるの「え？お前だれだ？あっ！鳴かせてみせようだ！」
紳助「ええか？じゃあ今年デビューする羞恥心です」
つるの「鳴かぬなら殺してしまえﾎﾄﾄｷﾞｽ羞です」
野久保「鳴かぬなら鳴くまで待とうﾎﾄﾄｷﾞｽ恥です」
上地「鳴かぬなら鳴かせてみせようﾎﾄﾄｷﾞです」
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