第2話

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俺は実由を家に送り届けると荷物を持って家に向かって歩き出した 家までだいたい10分ぐらい 大荷物を持ちながらゆっくりと歩いていく 龍二「つっかれたなぁ」 思えば家に帰るのは久しぶりだ だいたい一週間はいなかったし・・・・・・ 久々に自分の布団で気持ちよく眠れる そんなことを考えていたら家についた 電気はついてなくて真っ暗だ まぁこんな時間だもんな 俺は鍵をあけて中に入った
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