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愛「弘樹~。あんた一体どんな体してんのよ?」
弘「こんな体。」
そういって弘樹はいきなり脱ぎだした。
愛「キャー!!キモいー!!早く服着て!!」
慎「お前なに俺の体よりカッコイイんだよ!!」
愛「あんたもそんなこと言ってないで、弘樹に服着させてよ!!って、竜樹~?」
竜樹は鼻血をだして、倒れていた。
弘「竜樹~!!大丈夫か!!」
愛「あんたのせいでしょうが。ばか」
慎司はいつまでも自分の体と弘樹の体のことを考えていた。
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