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そして、到着したのは、慎司と弘樹が言ってた通りでっかいお家でした。
竜「！！！！！」
驚きのあまり声がでない竜樹。
？「あ、来た！！」
慎「じゃあはいろっか。」
弘「うん。」
なぜか二人までカチカチに緊張していた。
なぜなら……………。
ギィー。バンッ！！
？「いらっしゃーい！！おー、二人共久しぶりじゃないか！」
慎弘「は、はい！！」
竜「こんにちは😃」
？「こんにちは。ってあれ？君、勝（しょう）の妹じゃない？」
竜「あ、はい。」
？「じゃあ、竜樹ちゃん？」
竜「あ、はい。でもなんで名前しって「だって勝は俺の族の副総長だもん」」
すると奥から、バン！！たったったっ。
愛「あれ？お兄ちゃんいたんだ。」
竜「え？じ、じゃあ、あなたは秀平さんですか？」
秀「うん。正解！！」
愛「あれ？竜樹知ってたんだ。ま、いいか。早く上がって上がって！！」
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