三年後

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『麻矢きて』 『ん。』俺の目の前にきた。 『麻矢残りの人生俺と一緒にいてくれないか?〰』 『はい😆❤』 俺は薬指に婚約指輪をはめた。 突然麻矢が大きな声をだした。 『ああっ!』 『なんだなんだ?』俺は驚いた。 『この指輪。ハリーウィストンやん😆😆😆😆』 『あぁ。麻矢前にほしいっていうてたやろ』 『でもこんな高価なもの。』と躊躇していた。 『俺はお前が俺の元に帰ってきてくれたらやすいもんだぜ❤』とウィンクした。 『プレボーイ〰』と口をとんがらかす麻矢がいた。
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