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『麻矢きて』
『ん。』俺の目の前にきた。
『麻矢残りの人生俺と一緒にいてくれないか?〰』
『はい😆❤』
俺は薬指に婚約指輪をはめた。
突然麻矢が大きな声をだした。
『ああっ!』
『なんだなんだ?』俺は驚いた。
『この指輪。ハリーウィストンやん😆😆😆😆』
『あぁ。麻矢前にほしいっていうてたやろ』
『でもこんな高価なもの。』と躊躇していた。
『俺はお前が俺の元に帰ってきてくれたらやすいもんだぜ❤』とウィンクした。
『プレボーイ〰』と口をとんがらかす麻矢がいた。
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