三年後

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しばらく下でまっていると汗ぐっしょりの麻矢が降りてきた。 『麻矢大丈夫か?』俺はドアをあけた。 『うーん、かなり近いかも。かなり我慢したし💦今日早退させてごめんね😃❤』 『あほ、きにすんな。俺こそ遅くなってごめんね。』チュッ❤❤❤ 『こらー!パパー!なにしてんの!あいら大変だったんだから!早く車出して』 『ハイハイ😃〰』 俺は病院へ向かって走った
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