襲撃者

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未依は俺の息子を、チロチロと舌先で弄びながら一通り楽しむと、急にその小さな口で息子をくわえた。 「くッ…」 またしても、身体が反応して声を漏らす。 クチュクチュと卑猥な音が部屋に響いた。 「ふほふぁんしなふぃてふぉぇほふぃふぇて…」 未依は、息子をくわえて嬉しそうに話すと更に上下に運動させる。 クチュッ…クチャッ…チュルッ…クチャッ 未依の唾液と、俺の卑猥な汁で部屋には淫らな音がいっそう響く。 「ふゅひぃ?…ふぃもふぃい?くちゃ……」 未依は、息子を〇ェラしながら上目遣いで話しかけて来た。 「み…ぃ…うッ!もう…やめ…て…くッ!」 俺が苦しそうに、呟くとくわえていた息子から口を離した。 「イキそう?雪の白いのいっぱい頂戴ッ♪」 と未依の瞳は、キラキラとまるで小さな子供のような輝いていた。 未依は息子をくわえ直すと、今度はより激しく顔を動かし始める。 くちゅくちゃ…ちゅるるっ…くちゅッ…くちゃッ…ぐちゅ…ぐちゃッ…ちゅるちゅる…… 「み…ぃ…ッ!み…ぃッ…やめ…るんだ…ッ…み…ぃッ!うっ…!」 悲痛な叫びも、未依の耳に届くこともなく更にスピードを上げていくだけだった。
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