106人が本棚に入れています
本棚に追加
未依は俺の息子を、チロチロと舌先で弄びながら一通り楽しむと、急にその小さな口で息子をくわえた。
「くッ…」
またしても、身体が反応して声を漏らす。
クチュクチュと卑猥な音が部屋に響いた。
「ふほふぁんしなふぃてふぉぇほふぃふぇて…」
未依は、息子をくわえて嬉しそうに話すと更に上下に運動させる。
クチュッ…クチャッ…チュルッ…クチャッ
未依の唾液と、俺の卑猥な汁で部屋には淫らな音がいっそう響く。
「ふゅひぃ?…ふぃもふぃい?くちゃ……」
未依は、息子を〇ェラしながら上目遣いで話しかけて来た。
「み…ぃ…うッ!もう…やめ…て…くッ!」
俺が苦しそうに、呟くとくわえていた息子から口を離した。
「イキそう?雪の白いのいっぱい頂戴ッ♪」
と未依の瞳は、キラキラとまるで小さな子供のような輝いていた。
未依は息子をくわえ直すと、今度はより激しく顔を動かし始める。
くちゅくちゃ…ちゅるるっ…くちゅッ…くちゃッ…ぐちゅ…ぐちゃッ…ちゅるちゅる……
「み…ぃ…ッ!み…ぃッ…やめ…るんだ…ッ…み…ぃッ!うっ…!」
悲痛な叫びも、未依の耳に届くこともなく更にスピードを上げていくだけだった。
最初のコメントを投稿しよう!