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凍夜の自宅
凍夜
「掃除はこんなんでいいか…着替えよ…」
俺は一通り部屋の掃除を済ませ着替える為に自室へ向かう
凍夜
「俺は…何がおこったんだ…」
鏡に映る真紅の瞳を
見て改めて
自分の異変に気がついた
凍夜
「体からオーラが出てる?…」
鏡に映る自分の体から青いオーラが上がっている
凍夜
「考えても仕方ないか…」
俺は再びリビングに
戻った
凍夜
「もう少ししたら来るかな…」
その時体の中から
何かが吹き出る感覚に襲われる
凍夜
「なんだ…この感覚…くっ…うぁぁぁ!」
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