目覚めた時…

2/6
前へ
/382ページ
次へ
凍夜の自宅 凍夜 「掃除はこんなんでいいか…着替えよ…」 俺は一通り部屋の掃除を済ませ着替える為に自室へ向かう 凍夜 「俺は…何がおこったんだ…」 鏡に映る真紅の瞳を 見て改めて 自分の異変に気がついた 凍夜 「体からオーラが出てる?…」 鏡に映る自分の体から青いオーラが上がっている 凍夜 「考えても仕方ないか…」 俺は再びリビングに 戻った 凍夜 「もう少ししたら来るかな…」 その時体の中から 何かが吹き出る感覚に襲われる 凍夜 「なんだ…この感覚…くっ…うぁぁぁ!」
/382ページ

最初のコメントを投稿しよう!

125人が本棚に入れています
本棚に追加