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-高校2年生入学式-
み「雫~~!また同じ
クラスだね!!
良かったあ~。」
雫に抱きつく魅怜。
し「はいはい私も
良かった良かった。」
魅怜の頭を撫でる。
ゆ「何お前ら抱き合って
んの。まぢきもい
んだけど~。」
み「何よ!私と雫わ
愛し合って
いるんだから!」
ゆ「うげっお前ら
そーゆう関係かよっ。
まぢ引くわ~。」
し「いや、あのね、
違うからね、あの~
裕也?本気にしない..」
か「お前達わ本当に
そんな関係
だったのか....。」
ゆ「おー奏陏!聞けよ
こいつらあっち系
だったらしいぞ!」
か「そのようだな...。」
み「なによ~!あっち系
の何が悪いのよ~!」
し「だ~かぁ~らぁ!
違うって.....
言ってんでしょーがぁ!!。」
み.ゆ.か「はい!
分かりました!
すみません!」
し「よろしい。」
――――…
はあ~私達こんな
はじまりでいいのかな~
雫怒っちゃったし...
雫わ私の事愛して
ないのかなあ...
.
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