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-放課後-
み「雫~!帰ろ~!。」
し「あ、ごめ~ん
今日ちょっと用事が
あって車で帰るんだ。
ごめんね?」
み「あ、そっかあ...
頑張ってね~。」
し「ありがと。1人なら
裕也も1人らしい
から裕也と
帰ったら?」
み「ん~わかった。
ありがと!ばいばい!」
し「いーよ。ばいばい!」
魅怜との会話の後
雫わバタバタと
教室を出ていった。
み「雫帰っちゃった...。
1人嫌だし裕也誘お。」
魅怜わ裕也のもとに
パタパタと向かった。
裕也わ帰る支度をしていた。
み「ゆ~やあ~。」
ゆ「ん?どした?」
み「今日帰り1人なんだ。
裕也も1人?」
ゆ「あ~うん。奏陏
用事あるらしいから。」
み「そっか!良かった!
雫も用事あるらしいから
よかったら一緒に
帰らない?」
ゆ「いーよ。校門でまってて。
先生に用があるから。」
み「ん。わかった!ありがと!」
魅怜わ満面の笑みを向けた。
ゆ(ドキッ
なんだいまの‥?)
ゆ「お、おう!じゃーな!」
み「ばいば~い!」
裕也わ先生と話をしに
教室を出ていった。
裕也が教室を出ていった
後、魅怜も校門に向かった。
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