第一話『黒いロボットは私の味方!?』

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土色のエネルギー生命体「しょうがないだろ、もう随分遠くまで行ってしまったし…。あいつなら大丈夫だろ…」 金色のエネルギー生命体「そうだな…」 桃色のエネルギー生命体「………。」 土色のエネルギー生命体と金色のエネルギー生命体が怒るどころか銀色のエネルギー生命体をフォローしたため、ツッコミを入れた桃色のエネルギー生命体は呆れて物も言えなくなっていた。
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