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昨日の夜枕元で描いた
夢の続きをその手で
君を今掴みとるんだ
何も恐れない
君のその姿が
明日を創るんだ
ただ望むがまま
走り抜ければ
ここからまだ見えない
君の長い長い道も
楽しんで行けるさ!
可能性は目の前に
広がっているだろ?
ただ望むがまま
声をあげるんだ!
終わらないんだ明日は!
1つ2つ3つ4つ
君の越えた壁の数だけ
明日は続いて行く
悲しみに触れて
涙をとおり越して
初めて気付く事は
空っぽになった
この心に空はキレイに
映るってこと
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