夢への第一歩

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亮「どんなんにする?」 恭「そりゃもう、常に『喧嘩上等』って感じのでしょ。」 亮「最初のインパクトが大事ってか?」 恭「まぁそんなとこ。」 恭一と亮牙はそれぞれ 自分のしたい髪型にセットする。 大毅は待ちぼうけ。 そして2時間程して… 恭・亮『完璧!』 2人は同時に終わった。 恭一は茶髪の2ブロックヘアー。 亮牙は茶髪のオシャレパーマ。 恭「お前も茶髪か。」 亮「金は似合わん。」 恭「ははっ!確かに(笑)」 大「…もういいのか?」 大毅は眠くて 仕方がない様子だった。 恭「おう。悪かったな。」 亮「やっぱ大毅も髪型変えちゃえって!」 大「はぁ?」 恭「そうだなぁ~…剃り込みでも入れるか!」 亮「おお!それいい!」 大「何勝手に決めてんだよ!」 恭一と亮牙は どんどん話を進めていく。 恭・亮『じゃ、そーゆー事で!』 大「おおーーーい!!!」  
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