始まりはいつも突然だ

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男「無理矢理ごめんね 俺はアイドルプロダクションでマネージャーをやっている早瀬和樹だ!!よろしく えっと君の名前を教えてくれるかな?」 優「俺の名前は高城優です。 それより、今どこに向かっているんですか?」 俺はcoolに言った。 まぁ実際、心臓がバックバクな事には触れないで置こう。 和樹「会社だよ えっと優君も知っていると思うけど最近アイドルグループが新しく出来た事は知っているよね?」 優「へっ? あっ一応は…」 和樹「アイドルグループは出来たけど感じんのメンバーがまだ2人しか、揃っていない事も知っているよね?」 優「はい って事は俺が選ばれたって事ですか?」 俺は和樹さんに恐る恐る聞いてみた。
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