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【拝啓、メル友の君へ】を最後までお読み頂き、真に有難うございました。
今回は、“リアル”さを出す為に、二つのテーマを取り入れました。
一つは、皆様にもお馴染みの『携帯メール』。
そしてもう一つは、『ストーカー』。
ストーカーに関しては、未知の世界でしたので、身近な方からの体験談をもとに、執筆させて頂きました。
携帯は、私の小説を書く為には、なくてはならないアイテムの一つです。ですので、あまり戸惑う事なく、書く事が出来ました。
いかがでしたでしょうか?
正直、あまり自信はありません。
ですが、これからの執筆活動に活かせればと思い、二つのテーマを織り交ぜ、挑戦致しました。
次回は、まだ執筆途中の作品を書き上げてからの、開始を考えております。
ここまでお付き合い頂き、有難うございました。
慎んで御礼の言葉を申し上げます。
【最後に】
今回の物語には自身初、多数の伏線を引かせて頂きました。
実は、まだ合えて未回収のものもあります。
お気づきでしたか?
ここは、皆様の想像力に委ねたいと思っています。
長くなりましたが、ここまで支えて下さった、ファン、読者の皆様。
本当に有難うございました。
桜花 雛
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