ラブストーリーは突然に

4/6
前へ
/2970ページ
次へ
涼「もひもひ?こちらホテルリバーサイドの井上陽水ですが・・お元気ですかぁ~(´д`)?」 俺「・・・どうした?涼?」 こんなのスルーです(^O^) 涼「似てた?」 俺「会話にヒントちりばめたモノマネは似てないです✋」 涼「顔がすげー似てるんだよ(≧∇≦)」 じゃあわかんねーよ💢 涼「話変わるんだけどさぁ~・・・・・」 まだモノマネしか聞いてない 涼「1ヶ月だけ俺の会社でバイトしねー?お前にピッタリなんだけど(^O^)?」 俺「ピッタリ??お前の会社って何だっけ?」 涼「クロネコさんですよ😡? 12月の1ヶ月間だけ個人宅専門の配達する人探してるんだよね(^O^) 超短期バイトだし 稼げるハズだよ・・・たぶん・・・・ やろーよぉ~(ToT)つか やれよっ!!」 最後お願いでは無くなりました・・・・ 俺「まぁ いいよ✋暇だしね(^O^)」 涼「サンキュー♪早速だけど今から会社来ない?つか もう近くまで迎えにきてるし♪」 (°д°;)))))はっ? 俺「俺が断ったらどうしたんだよっ💦?」 涼「えっ💦?ダメなのっ(°□°;)?」 俺「・・・・・・いや・・・・・そうじゃなくて(泣)・・・・・・・もういいです・・・・・」 涼「じゃあいつものトコでっ(^O^)」 迎えに来ねーのかよっ💢💢
/2970ページ

最初のコメントを投稿しよう!

15031人が本棚に入れています
本棚に追加