揺れる思い
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私は目が覚め驚いてしまった。 『気が付いたか』 『なんで直樹が居るの』 直樹は朝私が倒れ家まで運んだが誰も居なかったから自分の家に連れて来たと説明してくれた。 『迷惑かけてごめんね』 『涼子の親もう帰って居るかな』 単身赴任している父の所に昨日から行っているから明後日じゃなきゃ帰って来ない事を伝えた。 智也も主張中で明日じゃなきゃ帰って来ない。
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