告白
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貴之は私と会った日の事から話し始めた。 貴「凉子と同じような経験が有っただから傍に居てやりたかった。それに誤解されると涼子が困るから言っておくけど俺達は友達だから安心してなぁ!」 智也はホッとしていた。 貴「涼子ソロソロ彼の気持ちに答えてあげなよ」 後は二人で話な。 そう言うと貴之はお金を払い帰って行った。
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