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(ドロさん):(ん~確かに調べ物やっているんだけど、ソティア君が、パランの誕生日だからどうしてもって言うから来ただッ、オブッ)
いつの間にかドロさんが腹をおさえている。今の瞬間何が起こったのかよくわからなかった。多分ソティアが空間殺法光速パンチをドロさんの腹に打ちこんだのだろう・・・・
(ソティア):(だッ誰が💦パランのことなんか💦‼・・・・)
ジ―――――皆がソティアをじっと見つめている。誰も口を開こうとしない。辺りの空気が静寂に包まれていく・・・・・・。 その時静寂を解いたのはバシル先輩だった。
(バシル):(ホッ・・ホッホッーパランさんやりますね~今の内に殺っておかないと😒・・・・💢)
(パラン):(なんでですか‼てゆーかなんでバシル先輩がここに居るのか僕には理解できないんですけど‼💦)
そう・・・バシル先輩はここで働いていない、なのに何故かここに居る‼
(バシル):(アレッ?まだ言って無かったっけ?、俺は今日からここで働く事になった、リング・シェル・バシルだ。あれをよく見てみろ[お前の誕生日&俺の復活記念]ってあっこの紙に書いてあるだろー⤴)
バシル先輩の復活記念・・・・?
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