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「なっ、思ったより怖くないだろ」
くにくにと綿棒を動かしながら隼人ちゃんをみる
顔を真っ赤にし、口から涎をたらし、もっと綿棒を動かそうと自ら腰をふる姿
ヤバい…挿れる前にイっちまいそうだ…
「お兄ちゃ…イ、イっちゃ…ふぁ」
背中や足をビクビクさせる隼人ちゃん
絶頂が近いのだろうが…
射精まであとちょっと…
「ふぇ…!…ぉ兄ちゃ…」
うりゅとした目で俺を見上げる隼人ちゃん
当然だ
根本を縛ったのだから、出したい欲が逆転して、隼人ちゃんのちっちゃな2つの玉の中だ暴れまわっているのだろう
「初めてのことやってやるっていったろ、空イキしてみろよ」
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