可愛い弟の躾方

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「兄ちゃ・・・やっ、僕おかちくなるぅ」 初めての快感が自分の頭を溶かしていく感覚に隼人は怖いらしく、俺のシャツを掴む手に更に力を入れる 涙目で俺を見上げ、キョロキョロとまるで快楽の出口を見つけるかのように辺りを世話しなく見渡す だが、そんなことでやめてやるほど俺も優しきゃないし~ 隼人ちゃんの乱れくるうとこ見たいし、ここは心を鬼にして・・・
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