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君と帰ることが出来たらどんなにいいだろうか
僕はまた一人暗い夜道を歩いている
一緒に帰れたらどうしようと考える
僕は道路側で君は僕のとなり
何を話そう
好きな音楽でも聞こう
そして話しを続けよう
手が触れたらどうしよう
この手のやりどころは
そうだポケットに手を入れよう
別れ際はなんて言おう
さようなら
バイバイ
なんか素っ気なさすぎる
またね
これにしよう
君がいたら楽しいだろうな
夜空を見上げ想う
流れ星が一つ流れていった
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