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私は土御門に入り、神子と八葉に事情を話した。
イノ「ハァ!?鬼の仲間だったのか!?」
麒『好きで仲間になったんじゃないわ!!』
あ「私もそう思うよ、イノリ君✨」
イノ「いや、だから、コイツが悪く無いのは分かるよ!!」
詩「あかねちゃん💦イノリ君は攻めてるわけじゃないょ💦💦」
天「あぁ✨俺もそう思う😃」
この人達は私を受け入れてくれたのだろうか……
私の事をほったらかしで言い合いしてる……
麒『あのぉ~…』
あ「えっあっうん!!何??」
麒『桂の神子をご存知ですか??』
天「桂の神子!?蘭が何だ!?」
天真という八葉の一人が食いついてきた。
麒『桂の神子の情報をと思いまして…』
天「本当か!?教えてくれ!!」
私は話した…。
桂の神子の情報を……全て…。
天「記憶が無いのか……」
麒『記憶はアクラムに消されたかと…』
天「そうか…」
麒『記憶さえあれば連れて来るのですが…どうもアクラムの言うことしか聞かなくて……すみません💧』
私は頭を下げた。
その時―
天「お前が謝る事はないだろ((ニコッ」
麒『えっ…』
鷹「ご協力を御願いできますか((ニコッ」
あ「それいい!!鷹道さん!!」
そして私は晴れて仲間になりました✌((ブィ
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