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夜になり充に電話してみたけど電話に出なかった。
1時間くらいして充から電話がかかってきた。
充「ごめ。彼女といたから電話出れなかった」
「そっか。昼間、声かけてくれたのって充[?]」
充「そぅ❗反応なかったから人違いかと思って逃げた」
「顔が全然違ったからわからなかった」
充「金髪だしね。卒業して車屋で働いてるんだ」
「がんばって」
充「うん。久しぶりだよね。元気だった[?]」
「元気だよ~」
充「そっか。卒業祝いにご飯食べに行こ」
「2人で[?]」
充「そぅ。イヤ[?]」
「いいけど…」
充「んじゃあ、明日ね」
「はぁ[?]明日仕事あるけど…」
充「俺も。終わってから行こ」
「じゃあ終わったら電話するね」
充「じゃあまた明日。おやすみ~」
まさか充に会うとは思ってなかったし遊ぶことになるとは思ってなかった。
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