シンデレミリア

気付いたら全裸だった でも全然恥ずかしくないの

何故なら周りはオナニー始めちゃってるから

しばらく歩いてると酒臭さも増し増しDAー そして暑さも増し増しDAー そしてエロさも増し増しになっていったの

酒のせいなのかは知らないけど…

そんなところに

レミリア
｢ん…？あれは確か…？｣

妖怪密度が大きいので見え隠れしてよく見えませんがなんとそこにいたのは蓬莱組の面々

レミリア
｢あいつらも来てたのね…霊夢の居場所知ってるか聞いてみようかしら｣

賢明なレミリアちゃんは霊夢の居場所を聞くために蓬莱組の場所までやってきました その時間約30秒

永琳
｢あら…ってうわ なんか全裸の吸血鬼がきた｣

鈴仙
｢うわまじだ こわーい｣

レミリア
｢レズでねちょねちょしてるあんたらに言われたくはない｣

こいつらもでした うわ しかもふたなりかよ うさぎになんか生えてるよ…

鈴仙
｢で 何のようですか これからいいところなんですが｣

レミリア
｢ああ 霊夢どこにいるか知らない？捜してるんだけど｣

少し自信がないのです

何故ならこんなとこで｢こっづっくっり♂しまっしょ♀ﾌｫｱ!｣なことしているやつらが知っているとは到底思えないしなんかこ｢霊夢なら神社付近にいたわよいろんなやつらと｣てうわ知ってたよなんかもういいや

レミリア
｢そ､そう…ありがとう｣

鈴仙
｢お礼は今から３Ｐでってあああ！私についていたいちもつがグングニルに！｣

永琳
｢なかなかエキサイティングね…よっしゃ第3ラウンドいくわよ！｣

さて じゃあ神社付近に行きましょう