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ヒロノリ、ヒロフミと別行動をとる事にしたソウシは、Gタウンのとある古い倉庫に向かっていた 「しっかし今日はやけに派手だな、なんかあったのか?」 Gタウンのあちこちでは煙が立ち上ぼっていた。 「この数は冗談になんねぇぞ!」 「ちっくしょー!フルハウスの野郎、絶対許さねぇかんな!」 ソウシは走って暗闇の中に消って行った。
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