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夜の空に浮かぶ
星を眺めて
君の事を思い出し泣いていた
目を閉じるだびに
あの夏のキモチ
込み上げあふれていくる君に会いたい
夏の花びら
空に舞い上がり
幾千の光りに照らされ
あなたの肩に
寄り添いキスした
あの夏を忘れない…
握りしめた指先を
絡ませて
永久(とわ)の愛をはじめて感じたんだ
会えない時間が
こんなに苦しい
ものだとは知らなくて
声が聞きたい…
夏の花びら
空に舞い上がり
幾千の光りに照らされ
サヨナラ
なんて言わないでほしいただ涙が溢れた
あなたに出会い
過ごしたあの夏
時間だけが過ぎていくのに
どうして君を忘れられないの
まだ愛してるのかな…
夏の花びら
空に舞上がり
あなたを想い歌っているきっとどこかでまた会えるならば
この気持ちを伝える
あなたを愛してます
ラララ…
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