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ツナ:俺の面倒を見てくれる人?
首を少し傾け奈々に言った
奈々:そうよ特に二人も来てくれるのよよかったわ
ツナ:てか誰にそんな事頼んだの!?
奈々:あなたがよく知ってる人達よ
そう言うと奈々はご飯を作り始めた
ツナ:(俺がよく知ってる人達?誰だろ・・・・獄寺君達かな)
そう考えているツナ
そしてなんやかんやで次の早朝
適当やなオイΣ(°□°;)
奈々:じゃあ行ってくるねちゃんと大人しくしててね
ツナ:分かってるよ母さん
奈々:後夏休みの終わりくらいに帰ってくるから
ツナ:(長!?)分かった行ってらっしゃい
奈々:行ってきまーす
そして奈々は空港へ向かった
ツナは奈々を見送り家に入った
ツナ:さてと・・・・これから何しよっかな
っと自分の部屋に戻ろうとすると
ピーンポーン
ツナ:?(んっ誰だろこんな朝早く)はーい今出ます
ツナはガチャリと扉を開けた
そこにいたのはツナより少し?背が高い男性と肩に赤ん坊の姿
赤ん坊は肩から降りそして
ちゃおっすツナ
ツナ:リっリボーン先生!?
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