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?「俺はこの神殿の中ボスの・・・」
理「うわあ・・・自ら中ボスって認めたよ・・・」
?「ええい!そんなことはどうでもいい!俺は井ノ原 真人!お前らには悪いがここで死んでもらおう。」
鈴「なんだこの筋肉バカは」
真「うおおおおお!」
理「うわあ!」
そんな話をしていると井ノ原真人がいきなり襲い掛かってきた!
真「うらあああああ!」
理「くっ・・・」
どうやらあの筋肉は本物らしい。いきなり巨大な木を折って振り回してきた。
真「おらおらおらぁぁぁ!」
鈴「よっと」
でも動き方が直線的すぎる。いとも簡単に避けられる。
真「ちっ、当たらねえな・・・」
理「えいっ!」
隙を見て理樹は真人を剣で切った!
キン!
真「きかねえなあ・・・」
理「どんだけ筋肉あるのさ!」
真「普段から鍛えてるからな。」
と、そんな馬鹿な話をしている間に鈴の攻撃!
ドカッ!バキッ!ドゴッ!メキャッ!
真「うおおおおおぉぉぉぉ・・・」
真人は倒れてピクリとも動かなくなった。
理「それにしても音がグロすぎるよ・・・・・・ドカッ!バキッ!ドゴッ!はいいとしてもメキャッ!はまずいでしょ(笑)」
鈴「敵だからしょうがない」
理「まあ、そうだね。」
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