第一章~コキリの森、デクの樹サマの中~

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理「なになに・・・・・・一面~デクの樹サマの中~のボスは・・・・・・居候人間(21)「能見 クドリャフカ」だって!?」 鈴「なんだそいつは」 理「ごめん、僕も知らないや。」 しかし、この本には他にも沢山のボスがのっていた。 理「二面~ドドンゴの洞窟~には・・・・・・猛炎委員長「二木 佳奈多」・・・・・・三面~ジャブジャブ様の中~には・・・・・・爆弾発言人「朱鷺戸 紗耶」・・・・・・大人時代・・・・・・一面~森の神殿~には・・・・・・森林幻影獣「ファントム唯湖」・・・・・・二面~炎の神殿~には・・・・・・炎のはるちん「三枝 葉留佳」・・・・・・三面~水の神殿~には・・・・・・魚鳥同一獣「西園 美魚」・・・・・・四面~闇の神殿~には・・・・・・極悪非道女「笹瀬川 佐々美」・・・・・・五面~魂の神殿~には・・・・・・ガッツと勇気「神北 小毬」・・・・・・~来ヶ谷唯湖の城 内部~には・・・・・・全ての黒幕「来ヶ谷 唯湖」・・・・・・~来ヶ谷唯湖の城 跡地~には・・・・・・断罪をする「唯湖」・・・・・・ってどんだけ先があってどんだけボスがいるの!」 鈴「それはこのゲームを作ったプロデューサーに言え」 理「言っちゃった!これはゲームだということを言っちゃった!」 鈴「いいから早く行くぞ」 理「そんなこと言ってんだったらこのクモの巣を抜ける方法を考えてよ。」
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