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「そうだ。」
「な、なんでそんな事を……!」
「俺は、幽霊を見るのが好きなんだ。見ていて飽きない。だがら時々人を殺す。……たくさんの幽霊はさすがに此方が危なくなるから、軍に入って殺れないのが難点だな。」
「お、お前……!」
「さて、賭けは俺の勝ちだな。欲しい物をくれるんだったか。」
「お前に妻はッ!!」
バッと銃使いに殴りかかるジャン。
「そうだな、俺が欲しいのは……」
銃使いは手を顎に当てていいました。
「やっぱり、幽霊だな。」
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