一人目

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山倉の息はとまっていた。 金澤「うぜーんだよ、教師っつーのは。 さてっ!!邪魔もおらんし行くかな!!」 金澤は紙に書いてある場所に行った。 金澤「なんでこんなにややこしいとこにあんだ??道間違えたかな??いや、でもここでいいはず。だよな。よしっ…いくか!!」
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