約束
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ひ「この後、暇かしら?よろしければ家のほうに遊びに来ませんか?」 ひよりは恥じらうように言う。 た「いいよ。ひよちゃんの家みたいし。」 崇彦は満面の笑顔で答える。 弁当を食べ終わるとみんなでひよりの住んでいる別荘へと向かう。 もちろん歩きではなくベンツだった。 車の中で崇彦の好きなものなど嫌いなものなど聞いていた。 あっという間に着いた。 別荘っていっても意外とおっきかったと崇彦はおもう。
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