chapter1

2/3
前へ
/113ページ
次へ
★睨みつける彼方 歓声の向こうの勝利 ☆(彼方)将来のシドの様子 ☆(歓声の)ファンの応援 ☆(向こう)人気になった矢先 ☆(勝利)自分たちを批判してきた人を見返す ★誰かの夢の跡を 踏み越えれば痛みをしる ☆(夢の跡)叶えられなかった夢 ★解り合えた友を戦友と 呼べるまで費やした 時と音誇れる頃道ひらけた ☆(友)しんぢ,明希,ゆうや ★ずっと憧れてた景色とは 少し違う今は愛せる ☆(~景色)今まで目指していたもの ★この広い空へ羽ばたくには つけすぎた助走と君を連れて行こう ☆(広い空)メジャーという世界 ☆(~助走)今までの人気 ☆(君)ファン一人一人 ★道のりの険しさに 大差はないだろう僕を刻もう ☆そのまま ★諦める理由なら何度も 与えられた貫ける喜びは 使命となり代えがたいもの ☆(諦める)シドを ☆(~喜び)シドとしてやっていく ★誰の為でもない僕の為それも 違う分かち合ってきたんだ ☆そのまま ★季節が変われば色も変わる それすら見逃さない指揮者 でありたい ☆(季節)シド ☆(色)ファンや周りの人 ☆(指揮者)上手くまとめるっていうのと四季というのの2つを掛けているのかと ★それぞれに方角を定めた あの日から最終章へと ☆(それぞれ)メンバーの皆 ☆(最終章)目指しているものメジャー ★明けない夜がある誰もが迷い 救い求めてる守ること出来ない 僕だからせめて傍にいる時は 明かり灯そう ☆(~夜)悩みや考えごとをしていて自分の中が真っ暗闇な時 ☆(誰も)自分も含めてシド麺やファンの人たち ☆(~いる時)シドの曲を聴いてもらっている時
/113ページ

最初のコメントを投稿しよう!

358人が本棚に入れています
本棚に追加