現在~始まり

4/8
前へ
/164ページ
次へ
・・また始まった; 黒影はいい奴なんだがこの暑苦しいところが玉にキズで大河は苦手としていた。 大河「あ~黒影、そんなことより親父は?」 大河は話が長くなる前に立ち去ろうと黒影に話しかけた。 黒影『宋兼様ならご自分のお部屋におられます。』 大河「わかった、サンキューな。」 大河は黒影に一言、礼をいい父親の元に向かった。
/164ページ

最初のコメントを投稿しよう!

193人が本棚に入れています
本棚に追加