まず始めに
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あともう一つ。 作者の説明。 私は自分の書いた物語りのことを必ず作品と呼びます。 これはまだ私の作品が小説の域に至っていないからです。 次に、この作品を読む方は私と同じ初心者クリエーターだと思っています。 なので話し方を同じ目線にしようと思っています。 上から目線でもなく、かと言って下から目線でもなく。 同年代(15~16歳)の友達と話す感覚で書きます。 了承の上でお読みください。
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