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ダンテが買い物に出て2、3時間後。…帰ってきたダンテは、このおもしろ過ぎる展開に、ニヤリ としていた。レディには、どういう状況なのか 解らず、気持ち悪いようにしか見えてないようだが…。
ダンテ「‥‥レディ、ちょっと待っててくれ。呼んでくる」
レディ「…何なの!?」と、モーテルに戻ってから、様子がおかしいダンテを睨む。
スノー「 バー‥ジ ル …帰‥っ て‥き ち ゃう ハァ ンッ ン゙~ッ//」
バージル「…ン… (クチュ‥ クチュ‥) 俺を‥見ろ (クチュ‥ ) いい表情 だ。‥あいつには、勿体ない」と、耳元で囁きながら、扉に向かって、シッ シッ!と、何か 追い払おうとしていた。
スノー「…クンッ ハァ‥ハァ‥ ? どうしたッ//~ッ アァッ イヤッ ─ッ// ら‥め‥‥アァ ハァ バ ー ジルッン コワレル ~//」
バージルは、ダンテに気付いていたが、無視するように行為(コウイ)を続けた。
ダンテ「・・・マヂ?
‥はぁ。兄貴、後にしてくんねぇか? レディ居っからよ 」
スノー「─!! だンッ //」
Chu!!
バージルは、出かかった言葉をキスで塞ぎ、自分のコートを羽織らせた。
バージル「…何故、レディが居る」
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