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レディ「ふふっ どうせ、あいつにされたんでしょ!?全く、‥ガキね」
スノー「‥‥💦」(ははッ、二人にされてる。なんて、絶対言えない//)
レディ「スノー さん。好きなのは解るけど、簡単にしちゃダメよ?」
スノー「 …以後気を付けます。( たぶん、無理だろうなぁ//)後、"さん"付けないで良いですよ?」
レディ「そっ。それじゃぁ、私のことも呼び捨てて?」
スノー「‥‥💦」
レディ「貴女の方が、年上でしょ?」
スノー「‥はぁ。そうなんですけど〃」
レディ「ふふふつ (可愛いわね。)友達になっても良いかしら?」
スノー「もちろんですよ!」と、満面の笑み。
改めて、よろしく と握手をした。
レディ「にしても、‥どこが良いんだか」(笑)
スノー「えーッ//かっこいいじゃないですか。…ゥッハ〃 ゃば...ハズイ」
顔を赤らめ俯(ウツム)くスノー。
レディ「‥‥ベタ惚れ?」
プッシュ~
煙と同時に、溶けてしまいそうなスノー。これにはちょっと、驚いた。
レディ「スノー!?大丈夫?‥‥変わっているわね。あんなのに惚れるなんて」
スノー「ヴ‥‥変わりモノはそうですけど、あんなのなんて、言わないでください」
レディ「あら、ごめんなさい。でも‥‥大丈夫なの?」
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