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━────‐‐‐ーーー━━━━━━━━━━━ ん゙ゥゥ─━━━━━━━━━━━━―――ん゙ゥ゙ゥ゙━━━━━━こ━━━は━━━━ここ━は?━━━ど━こ━━?━━━たっ━確か━━━紅い━液体⁉━いっ━痛った~ガバッ!
セバスチャン「目を醒ましましたか?」
「~ッ!醒ましましたか?じゃねぇよ‼たくっ、何・飲ませてんだ💢」
セバスチャン「―賢者の石―といえば、解りますか?」
「賢者の石ぃぃ?――なっ、何考えてんだーッ💢‼」
セバスチャン「とは言っても、多少違いますが…」(妖笑)
スタスタと、外へ出ていく。手には、ケース。
に゙ゃ゙ぁ゙っ//
「ちょっ、待てっー‼」
慌てて、追い掛ける私。訳分からん、突然呼び出されて(しかも❗フロ揚がった直後💢)さ・ら・に、別の世界に、行ってもらえないか?😵何考えてんの⁉まったく………今度は、何処よ⤵
周りを見渡す…スラムのような所……また、凄い所に飛ばされたな~。私達は、廃墟🏢から出て来たらしい。…あの塔…見た事有るような………
「あ゙ァァッ‼」
セバスチャン「~!?何ですか?急に。あの方が、来る前に済ませますよ。狩られる訳には、逝きませんから」 (黒笑)
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