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「はいはい…(-_-メ)」 渋々承諾した。
シエル「それでは、早速🎵」
私に、『紅い液体』を飲ませようしているので、止めて
「自分で飲むから…」
シエル「駄目だ。私にやらせろ(にこっ)」
ハァァ~⤵、全くこの人(シエル)は・・しょうがない。
「・・・・判りました。\(´_`)/お願いします」
シエル「よろしい」と 嬉しそうな顔。
ゴクッ…。
液体?ていうかグミっぽいような?
――──―──── ドクンッ ーーーーー─────────―─―― ドクンッ、ヴゥ、────―────ドクンッ ドクンッ━━━━━━━ヴィヷァァァー!! い、痛いーっ💥何⁉あ゙ぁ゙ぁぁー………
背中に激痛が走る。シエルは、私の頭を抱き寄せながら
シエル「大丈夫だ。すぐ、治まる」
遠退く意識の中、優しげな笑みを浮かべるシエルを映しながら、気を失った━━━━━━━
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