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どこかあなたと
距離があいて
目もあわさない
そんな日々
わかってたのに
やっぱり悲しくて
私の出した答えは
間違っていましたか?
あなたが幸せに
なれるようにと
星に願いながら
出した答えなのに
どんなに着飾った
あなたよりも
ありのままのあなたが
好きだったのに
私と過ごす日々の中で
あなたの輝き
失っていくようで
怖かったんだ
だから手放した
大好きなあなただから
これだけはわかって
欲しかったよ
でも本当のこと
あなたが聞いたら
あなたは優しいから
自分をせめるでしょう?
自由を求めた私
全て私のわがまま
私をどんなに
責めてもいい
ただあなたには
幸せになってほしい
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