止まらない
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あなたと会って二度めの夜… いつものように他愛もない会話 お互いに恋話で盛り上がってた そんな時だった… ふと見えてしまったの… 貴方の胸から腕にかけて刺青があること。 何も言えなかった。 聞きたくなかったの… ソレを見てからの貴方からの告白 上の空の状態で理解できなかった… でも止まらなかった。 傍に居たい 居てほしいって… だからあたしは決めたの。 貴方と同じ歩幅で歩くって…。
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